「I.BREEZEに関する日本人の口コミが少なく、実態が気になる」という方も多いのではないでしょうか。
元々は「BOC」という名前で2012年から運営されており、実績のある語学学校です。2018年12月にセブシティの中心部に移転し、以前よりも広くきれいな校舎で学習できるようになりました。
この記事では、I.BREEZEでの生活に関わる情報をまとめています。おしゃれな校舎で語学学習に励みたい方は、ぜひ最後までお読みください。
Contents
ここでは、I.BREEZEでの生活に関わる以下の項目について簡単に解説します。
それぞれの概要がわかるので、学校選びの参考にしてみてください。
I.BREEZEには、学習に必要な設備だけでなく、ジムやプールもあります。どの設備も新しいので清潔感があり、快適に過ごせるのが魅力です。
そのため、きれいな校舎で語学学習に励みたいなら、I.BREEZEがおすすめです。
宿泊施設には、1人部屋から4人部屋までの4タイプの部屋があります。おしゃれなデザインで清潔感にこだわられているので、日本の方でも快適に過ごせます。
また、I.BREEZEの宿泊施設では異なる国籍の学生が同じ部屋になるように割り当てられます。そのため、ルームメイトと会話することで英語の練習ができるでしょう。
食事は、1日3食ビュッフェ形式で提供されます。I.BREEZEは韓国資本の学校なので、韓国料理が多い印象です。
しかし、さまざまな国籍の生徒が集まるため、食べやすさにはこだわられています。
I.BREEZEの学校設備には、以下のような特徴があります。
それぞれ解説します。
I.BREEZEは2018年に移転したため、清潔感があるのが魅力です。教室だけでなく食堂などもきれいなので、快適に過ごせるでしょう。
そのため、I.BREEZEは清潔感を重視する方におすすめの学校です。
校内には、ジムやプールがあります。どちらも無料で利用できるので、費用面の心配は不要です。
気分をリフレッシュできるので、勉強の合間に利用してみてはいかがでしょうか。
ここでは、I.BREEZEの宿泊施設について解説します。
快適に過ごせる宿泊施設を希望する方は、ぜひ参考にしてみてください。
2018年12月に移転したばかりなので、宿泊施設は非常に清潔感があります。シンプルなデザインで、くつろげる空間となっています。
清掃は週2回無料で行ってもらえるので、清潔感にこだわりたい方におすすめです。
I.BREEZEの宿泊施設には、1人部屋から4人部屋まであります。1人部屋はプライバシーが守られるので、特に人気が高いです。
また、4人部屋も予約が埋まりやすくなっています。費用を抑えられるだけでなく、2段ベットの仕切りがしっかりしており、プライバシーが守られるのがメリットです。
ここでは、I.BREEZEの食事についてチェックしましょう。
それぞれ説明します。
I.BREEZEでは、3食がビュッフェ形式で提供されています。そのため、自分の好みに合わせた食事が取れます。
加えて、品数が多いので食事を楽しみたい方におすすめです。
I.BREEZEは韓国資本の語学学校なので、韓国系の料理がメインです。しかし、韓国以外からも生徒が集まるため、多国籍の方に対応したメニューとなっています。
日本人でも食べやすいと評判なので、自分で食事を用意する必要はないでしょう。
学校の周辺には、大型のショッピングモールがあります。徒歩圏内に「SMシティ・セブ」があり、タクシーを使えば「アヤラ・センター・セブ」に行くことも可能です。
また、コンビニやスーパーマーケットも学校の近くにあります。
I.BREEZEは、2018年に移転した語学学校で清潔感があるため、日本の方でも快適に過ごせるでしょう。宿泊施設は、1人部屋と4人部屋が人気です。そのため、部屋のタイプを選びたい方は早めに予約するのがおすすめです。
複数比較して最適な語学学校を見つけたいなら、留学エージェントに相談してみましょう。
留学エージェントなら、希望を基に自分に合った学校を提案してくれます。ぜひ一度相談してみてください。
I.BREEZEのコースについては、以下の記事で詳しく解説しています。特徴がわかるだけでなく、校内の写真を掲載しているので、学校を選ぶ際の参考にしてみてください。