口が筋肉痛になったことありますか？フィリピン留学のマンツーマン授業で、スピーキング力爆上がり！！

英語がデキると話せるは、違う。

留学をしたいと考えている方のほとんどは「英語を話せるようになりたい！」と思っているのではないでしょうか？

「英語を話す」とはスピーキング力のことで、読み書きが出来ていたりTOEICの点数が高くても、英語が話せない方はたくさんいます。

日本の学校の授業では、読み書きがメインで英語を話す機会が少ないため、スピーキングを伸ばすことが難しいです。
逆に、ヨーロッパや南米の留学生をみていると日本と違い、「話す、聞く」が出来ても読み書きが出来ない留学生が多いです。

フィリピン留学はマンツーマン授業だからこそ、スピーキング力を上げたい方にぴったりです。費用だけではなく、スピーキングを伸ばすポイントがたくさんあるので、「英語を話せるようになりたい！」という目標に確実に近づくことが出来る！！

マンツーマンだから英語を話している時間が長い

フィリピン留学をして、印象に残っている数ある出来事の中で一つはタイトルにもなっている、

「口が筋肉痛になったこと」がわたしの中で衝撃的でした。１日に平均８時間の授業があったりと授業時間がモリモリで私の場合、６時間授業のうち４時間のスピーキングをとっていたので、かなりスピーキング力は上がりました。

日本語で使う口の筋肉と英語で使う口の筋肉が違うので、普段使わない筋肉を使います。

その結果、本当に筋肉痛になります!!!ほっぺたの筋肉が引きつる感じ。１ヶ月もすればその感覚は治ります。

スピーキングの授業中は本当にしゃべりっぱなしで、おしゃべりが好きな私でも、本当に沢山しゃべるなーって感じるくらい！もちろん教科書使いながらシュチュエーションを想定して話したり、「○○しばりでどちらが多くの単語を言えるか！」のようなゲーム方式にしていたり、フリートーク、フィリピン留学の後にオーストラリアにワーホリに行く予定だったので、英語で仕事探しの模擬練習や面接みたいなことも一緒に授業で行っていました！！

あなたは赤ちゃん！！？

分かっていたけど、入学当初に自分の英語力の低さに落ちこむ。

日本で生まれて、日本語で育って、日本語しか話せなくて、当たり前です。

2カ国めを習得することは、赤ちゃんと同じです。

子供が話している会話に、文法がダメ、発音がなんて誰も思わないのと同じで、子供も初めは、発音しにくいもの、ちゃんと言えてないもの沢山ありますよね！！「おむちゅ」「やーや」「あちゅい」これと同じです。沢山練習を筋肉を使って、口が慣れてきて気がついたら話せるようになっているものです。

だからたくさん喋って、失敗して覚えていくのが一番近道です。

授業中におすすめのあること

留学中におすすめのとあること。

それは記録を残すこと。

卒業のときに、「先生や友達と英語でコミニュケーション取れてる！！」「今思えば入学した時は全く出来なかったのに！」だけど、入学当初の赤ちゃん状態の記録がないから比較しづらいです。

初めは恥ずかしいかもですが、授業風景を音声だけでもケータイに納めておく、それを毎月すると目で見えてわかるのでモチベーションアップにもつながります！！

他に簡単な英語日記もいいです！とにかく自分で実感できる、記録！！フィリピン留学の後に世界に飛び立って、英語をスラスラ話せるようになった時に昔の自分の英語力を聞き返すのも、思い出となって面白いですね！！

まとめ

フィリピン留学は、マンツーマン授業という他にはない、スタイルで先生に要望を出せば自分好みのオリジナルの授業を作っていくことが出来ます！口が筋肉痛になる程に先生との会話量も莫大なので、効率よく話せる英語を身につけることが出来ます！！
周りなんて気にせずに文法がめちゃくちゃでも喋り続けることが大事です。文法を気にするのは後から！！英語を使うことに慣れてから！！

• 初めはみんな赤ちゃんと同じだから焦らずに
• 自分の成長記録を残しておくとモチベーションにつながる
• 圧倒的会話量でデキるではなく、話せるに！！

留学が終わる頃には、きっと「英語を話す楽しさ」「もっともっとコミニュケーション取りたい」「外国人と友達になりたい」となっているはずです！！新しい言語を習得することは決して簡単では無いですが、話せるようになると今までよりももっと世界が広がるのでぜひ英語をマスターしちゃいましょう！！

※個人差があります。