ESLコース、Speakingコース、TOEICやIELTSなどの試験対策コース、スピーキングマスターコースなど豊富なコースがあるため、自分の目的に合わせてコースをお選びいただくことが可能です。どのコースでもネイティブとのグループクラスがあるので、フィリピンでもネイティブの授業を受けたい方にはぴったりのコース設計です。
寮はキャンパスから徒歩2分ほどの場所にあり、無料利用のできるプールも付いています。各部屋に、冷蔵庫、エアコン、扇風機、タンス、 机、電気スタンド、棚、下駄箱、トイレ(温水シャ ワー)を完備しております。
また2022年からキャンパス、宿泊施設を共に改装しているため、非常に清潔感のある環境で学習することが可能です。
平日は1日3食、休日はブランチと夕食の2食が提供されます。学生の国籍比率によってメニューは変わりますが、メインメニュー1〜2品、サイドメニュー4〜6品、フルーツ、スープとバランスの良い食事を摂ることが可能です。
更新日:2023年02月10日
フィリピンの多くの語学学校では、フィリピン人の講師が授業を行ってくれます。英語を学ぶことがどれほど難しいかを知っているフィリピン人の講師は、文法、語彙、基本的な会話を教えるのに長けていますが、ネイティブのアクセントやイントネーションを学ぶのは難しいのが実情です。そこでCIPでは、ネイティブ講師とのマンツーマンを受けることができるコースを提供しています。ネイティブコースではなくても、ほとんどのコースでネイティブとのグループクラスを実施していますので、フィリピンでネイティブのアクセントやイントネーションを学びたい方にはぴったりの後各学校です。
もともとクラーク内でも清潔感のあるキャンパスであったCIPですが、コロナ禍での長期休校中にキャンパス・宿泊施設をリニューアルしました。
このリニューアルによって、クラーク内だけではなく、フィリピンの語学学校の中でもトックプラスの過ごしやすさと評判です。
CIAは、クラークという環境を活かした開放感のあるキャンパスが魅力です。キャンパス、宿泊施設がそれぞれ独立しているため移動が必要ですが、太陽光、木々、新 鮮な空気を感じることができると評判です。
ジムやプールはもちろん、バスケットボールコート、バドミントンコート、ジョギングコース、学生用の調理場もあり気分転換もしやすいのが特徴です。
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所在地 | Lots 18 & 19, Block 37, Camia Street, Cutcut, Angeles City, Philippines 2009 |
学校経営 | 韓国 |
生徒数 | 120〜140名 |
日本人比率 | 10〜20% |
留学生国籍 | 日本、韓国、台湾、中国、タイ、香港、中東など |
日本人スタッフ | 在籍 |
滞在方法 | 内部寮(1人 / 2人 / 3人 / 4人部屋) |
立地、周辺環境 | スーパー |
その他学校設備 | ダイニング、プール、売店、体育館、旅行会社、Wi-Fi |
マンツーマンのみのライトESLから、自習やウィークリーテストでしっかり英語力を伸ばせるインテンシブESLまで、ESLだけで4つのコースから選択することが可能です。ライトESLを除く全てのコースでネイティブ講師とのグループクラスが含まれているので、ネイティブのアクセントやイントネーションを学ぶことが可能です。
中でもネイティブとのマンツーマンを受けることができるネイティブESL、ネイティブとのマンツーマンが5コマあるネイティブマスターが特に人気です。
TOEICとIELTS対策専用のコースがあり、自分の目的や取得したいスコアに合わせて選択ができ、中でも目標点数の獲得を確実に目指せる得点保証コースが人気です。
特にIELTS得点保証コースは12週間のコースと8週間のコースがあり、自身のスケジュールに合わせて選択が可能です。
※得点保証コースへの入学には規定の英語力が必要
※保証スコアに達しなかった場合は授業料が免除 (最大 8 週間)。ただし、寮費・現地費用・IELTS試験費用は個人負担
食事は月〜土は3食、日曜のみ2食を提供しています。(プラグラム費用に含む)
滞在している学生の国籍比率や時期によってメニューは変わりますが、メインメニュー1〜2品、サイドメニュー4〜6品、フルーツ、スープとバランスの良い食事が提供されています。(3週間ごとにメニューはローテーションで切り替わります)