【2024年版】フィリピン留学費用総まとめ。1ヶ月間のフィリピン留学費用紹介
フィリピンは留学先としても非常に人気で、2021年版JAOS留学統計調査によると、日本人留学生の渡航先で一番多いのはアメリカ、カナダを抑えて「フィリピン」だったという結果が出ています。
そんな人気なフィリピンはいくらくらいで留学できるのか？
留学費用と安く抑えるポイントをまとめてみたので、検討している方は参考にしてみてください！
1ヶ月間のフィリピン留学費用にかかる費用
フィリピン留学費用1ヶ月間にかかる費用を、人気の語学学校を参考にご紹介します。
| 入学金 | 100ドル →1,5000円程度 |
|---|---|
| 授業料 | 870ドル/月 →130,500円/月程度 |
| 教材費 | 2000ペソ →5,660円程度 |
| 学生寮・滞在費 （食費込） |
*3人部屋の場合 1680ドル/月 →252,000円/月程度 |
| 航空券 | 20,000〜60,000円/片道程度 |
| 海外保険料 | 20,000円/月程度 |
| ビザ延長申請費 | 1ヶ月間の場合、ビザ必要なし |
| SSP申請 | 6800ペソ →19,244ドル程度 |
| ACR-Iカード申請 | 3500ペソ →9,905ドル程度 |
| 水道代 | 1000ペソ/月 →2,830円程度 |
| 電気代 | 2400ペソ/月 →6,792円程度 |
| 管理費 | 2000ペソ/月 →5,660円程度 |
| IDカード | 350ペソ →990円程度 |
| 空港送迎費 | 1200ペソ →3,396円程度 |
| 娯楽費・雑費 | 30,000円〜50,000円/月 程度 |
※上記の価格目安：USD150円の為替計算・1ペソを2.83円の為替計算
フィリピンの各語学学校に上記項目の費用目安は大きく変動致します。
上記の内容は、Philinter Academy（フィリンターアカデミー）語学学校を参考に記載しております。
留学先としてのフィリピンの特徴
フィリピン留学の特徴を５つの項目に分けて解説します。
- 暖かい気候
- フィリピン人がフレンドリーで過ごしやすい
- フィリピンは治安が良くなってきているが
- フィリピンは物価が非常に安い！
- 英語の学習環境が整っている！
1.暖かい気候
フィリピンは、年間を通して寒暖差がなく安定してあ温暖な気候が魅力的です。
留学先としてメインである、セブの平均気温は23〜31度で平均28℃前後です。
フィリピンで第二の地域エリアとして人気のバギオは、他の島々よりも涼しく13〜25度で平均20度前後です。
2.フィリピン人がフレンドリーで過ごしやすい
暖かい気候の影響もあってか、フィリピン人はとても温厚でフレンドリーで親しみやすい人が多いです。
「フィリピーノ・ホスピタリティー」と呼ばれる文化もあり、困っている人には手を差し伸ばして助けるという事が人間関係で築かれている背景もあります。
「おもてなし文化」を持つ日本人にとって、コミュニケーションをとる上で共通点ともなっており、とても住みやすい環境だと言えるでしょう。
3.フィリピンは治安は良くなってきているが…
フィリピンの治安は、正直なところ日本と比較すると良くはありません。
東南アジアの中でフィリピンは、急スピードで経済成長を遂げている国ですが、成長速度に国のインフラがまだ全く追いついていないです。
そういった背景がある事から、停電・洪水なども頻繁に発生します。
特に留学生がよく気にかけている点でいうと、インターネット環境が日本に比べて快適ではありません。
日本のインフラを基準として考えてしまうストレスを感じる事もある為、フィリピンの語学学校が最大限にインターネット環境の配慮を行っています。
また、フィリピンにはストリートチルドレンがいている為、基本的に留学生の一人での外出はお勧めしません。
4.フィリピンは物価が非常に安い
基本的な認識としては、日本と比べてフィリピンの物価はとても安いです。
フィリピンの食料品の物価は日本と比べると、およそ2分の1から3分の1ほどの価格水準で、 食費1食の平均的な費用は100円、カフェやバーでのドリンクも100〜200円ぐらいです。
ただし、シャンプーやボディーソープなどの生活用品などの商品に関しては、日本での費用感あまり変わりません。
5.フィリピンは英語を勉強する学習環境が整っている
フィリピン留学では、基本的に学校内で過ごしますが、このスタイルは他の国と大きな違いがあります。
１つ目は、フィリピン留学は「英語ブートキャンプ/合宿」のようなイメージの留学スタイルです。
短期間で英語力を身につけるというコンセプトである事から、留学生活の学習スケジュールをみっちりたてており、1週間の学習時間も他の国への留学に比べて長めです。
また、語学学校の中には「スパルタ形式」という学習制度・システム・プログラムも取り入れる学校もあります。
２つ目は、フィリピンのインフラが他の国よりも整っていないという点に対しての学校の対応です。
フィリピン留学中、留学生が学校内で過ごしやすい環境を提供する為に、リゾートホテル並みに学校施設を整えている学校も存在するほどです。
他の国への留学と違って、短期間で効率的に英語学習ができる環境がフィリピン留学の魅力です。
フィリピン留学にかかる費用の内訳
フィリピン留学にかかる費用は、
- 留学エージェントに支払う費用
- フィリピン留学費用
- ビザ/航空券保険費用
- 生活費
がかかります。
それぞれの費用を順番にご紹介していきます！
留学エージェントに支払う費用
| 留学エージェン・サポート費用通常相場 | 1万円〜2万円 |
|---|---|
| 留学ネットでのサポート費用 | 0円 |
フィリピン留学を行う上で渡航まえに留学エージェントに支払う必要がある項目・費用は、留学エージェント・サポート費用があります。
フィリピン留学をプランしお申込み・手続き等を進める上でエージェントを使用する上で、日本のフィリピン留学エージェントの相場は、留学期間に問わず10,000〜20,000円が相場です。
ただし、留学ネットでは、フィリピン留学・語学学校のお手続き・留学準備のお手伝い・現地からのご相談・渡航日までのオンライン英会話などを完全無料の0円でご案内しています！
続いては、フィリピン留学にかかる費用をご紹介します。
フィリピン留学費用
| 学費相場 | 800〜1000ドル/月 ⇨120,000〜150,000円程度 |
|---|---|
| 滞在費（学生寮）相場 | 700〜1200ドル/月 ⇨105,000〜180,000円程度 |
以下２点の費用は、学校によって大きく変動がございますので、あくまでも１つの例としてご紹介します。
- 学費（入学金＋授業料）
- 宿泊滞在費（学生寮）
予算に合わせた学校をご案内可能がですので、予算を設定の上、留学ネットまで一度お問い合わせください。
入学金
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 入学金 | 100ドル →1,5000円程度 |
各語学学校によって入学金の費用は変動しますが、およそ100ドル（USD）前後となっている事が多いです。
授業料
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 授業料 | 870ドル/月 →280,500円/月程度 |
フィリピンの語学学校の4週間あたりの授業料平均相場は、870ドル前後です。
語学学校の施設完備や立地、食事内容、講師の質、カリキュラムなどのクオリティーによって学校の学費設定価格は異なります。
フィリピン留学は勉強合宿のようなイメージとなるので、質と費用のバランスを考えた上で、自分に合った語学学校を選択するようにしましょう。
また、コースも1週間の学習時間などによって費用感異なります。
（例）Philinter Academyの開講コースリスト
- Intensive ESL コース (スパルタ)
- General ESL コース
- Intensive Power Speakingコース
- IELTS Intensiveコース(スパルタ)
- IELTS点数保証コース 8週／12週
- TOEIC regular コース
- TOEIC点数保証コース
- Business Focus Industryコース
- Basic Businessコース
- Advanced Businessコース
- Cambridge コース
TOEFL コース
教材費
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 教材費 | 2000ペソ →5,660円程度 |
教材費に関しては、各学校・就学期間・コース内容によって変動致します。
IDカード
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| IDカード | 350ペソ →990円程度 |
語学学校内の学生証です。
学校内で留学生同士・講師が名前や顔をすぐ識別できるように発行しています。
学生寮・滞在費
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 学生寮・滞在費 | *3人部屋の場合 810ドル →122,310円/月程度 |
フィリピン留学は、基本的に語学学校内で生活をするような形式の留学です。
1〜4人部屋が一般的な学生寮のオプションとなっていますが、語学学校によっては6人部屋のオプションも用意しているところもあります。
環境より費用重視の方は、6人部屋を提供している語学学校か、人数が多めのシェア部屋を選択すると留学費用のコストを抑える事が可能ですよ！
留学生の多くは、3人部屋を選択される方が多いです。
ビザ/航空券保険費用
ビザ費用
フィリピン留学への渡航時、留学期間によってビザの有無が異なります。
基本的にフィリピン国内で30に以下の滞在の場合、無査証（ビザなし）でご滞在が可能です。
また、フィリピンのビザ申請は事前申請ではなく、現地到着後30日以上の滞在を行う方に関しては、学校側にビザ料金を含めた現地での留学費用をお支払いをする事によって、学校側から30日以上の滞在延長のお手配がされるという流れが一般的です。
延長時に必要となってくるビザ費用項目は、２点あります。
- ビザ延長費用
- SSP（Special Study Permit）
この2点を含めた内容で、以下の目安費用を表でご紹介します。
| ビザ延長費用 | 【期間別目安】 ・8週間延長：31,831円程度 ・12週間延長：46,808円程度 ・16週間延長：56,826円程度 ・24週間延長：76.862円程度 ※期間によって異なります、また学校によって多少変動致します。 |
|---|
※上記の価格目安：USD150円の為替計算・1ペソを2.83円の為替計算
SSP申請費
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| SSP申請費 | 6800ペソ →19,244ドル程度 |
SSPとは、 （Special Study Permit）といった観光ビザのようなもので、現地で勉強する為に必要な特別就学許可証となります。
フィリピンに滞在する場合に申請が必要となり、現地到着後語学学校に支払った上で語学学校によって申請が行われます。
ACR-Iカード申請
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| ACR-Iカード | 3500ペソ →9,905ドル程度 |
ACR-Iカードとは、（Alien Certificate of Registration Identity Card）の事を示し、フィリピン移民局が外国人のフィリピンへの滞在・居住者を把握する為のシステム導入されているカードです。
60日間以上滞在する外国人に発行を義務つけています。
カードにICチップが挿入されており、個人情報が登録されています。
航空券費用
LCCなどを利用してセブ島に渡航する場合は、安い時期で20,000円台〜、LCC以外のエアラインを利用して渡航する場合、航空券の相場として40,000円〜60,000円です。
| 航空券費用 | 2万円〜6万円程度（片道） |
|---|
※上記の価格目安：1ペソを2.83円の為替で計算
日本からフィリピンに渡航する上で、大きく分けて以下の2種類のエアラインのどちらからか航空券を購入する必要がございます。
- LCC（Low Cost Career）
- FSC（Full Service Career）
LCCとは、ローコストキャリアと言って多くのオプションサービスを削り、最低限必要なサービスのみでサービス案内をしているエアライン会社です。
費用重視の方は、LCCを利用して渡航する事によって航空券の費用を大きく抑える事が可能です。
ただし、FSCに比べると預け荷物の制限・食事などに制限をかけており、必要な場合は有料オプションで追加する必要がございます。
セブ島⇄日本で運行しているLCCエアラインは、
- セブパシフィック
- ジェットスター
セブ島⇄日本で運行しているFSCエアラインは、
- フィリピン航空
- 全日空
- 日本航空
渡航予定を定めた上で、費用比較して購入する良いでしょう。
フィリピン留学滞在中の生活費用
| 生活用品 | 3万円〜5万円程度/月 |
|---|
フィリピンでの学校生活で、基本的な食事は学生寮の宿泊料金に含まれていますが、その他でプラスの軽食/食事・日曜生活品・娯楽費です。
1ヶ月で3〜5万円程度を目安にお小遣いを持参されている方が多いです。
それ以外に、かかる費用もご紹介します。
海外保険料
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 海外留学保険料費用 | 20,000円/月程度 |
フィリピンといえば発展途上国だから、決して医療費が安いとうわけではありません。
事故・怪我をした場合の医療費は安いのではないか？と考えられる方も多くいます。
しかし、実は保険会社への保険料請求事例では500万円を超えるような高額請求も発生をしているケースなどもあります。
その為、基本的には海外留学保険は、ご加入を強くオススメします。
滞在期間・補償内容によって保険料目安は異なります。
留学ネットの政府公認カウンセラーにお気軽にお伺い下さい。
水道代
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 水道代 | 1000ペソ/月 →2,830円程度 |
学生寮・滞在費の中に食費は組み込まれていますが、光熱費・水道代は含まれていません。
語学学校によって1ヶ月あたりの費用感も変動します。
電気代
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 電気代 | 2400ペソ/月 →6,792円程度 |
学生寮・滞在費の中に食費は組み込まれていますが、光熱費・水道代は含まれていません。
語学学校によって1ヶ月あたりの費用感も変動します。
管理費
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 管理費 | 2000ペソ/月 →5,660円程度 |
語学学校の施設を管理・運営を行なっている事から、現地到着後に施設管理費を支払う必要がございます。
語学学校によって1ヶ月あたりの費用感も変動します。
空港送迎費
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 空港送迎費 | 1200ペソ →3,396円程度 |
空港から語学学校への送迎も基本的に語学学校側が手配を行なっています。
他の国と違って、発展途上国である事から自分自身で語学学校まで交通機関を使って行くという事は基本的にありません。
娯楽費・雑費
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 娯楽費・雑費 | 30,000円〜50,000円/月 程度 |
フィリピンの物価は日本と比べてかなり安いですが、娯楽費・雑費に関しては、個人差によって異なります。
現地のスーパーやショッピングモールなどで沢山お買い物を行いたい方は多めに持参しておく事をお勧めしていますが、平均的には1ヶ月間の娯楽費・雑費の相場は、3万円〜5万円程度です。
フィリピン留学の費用を抑える方法
フィリピン留学の費用を抑える方法を以下の４つのポイントからご紹介します。
- 安い語学学校を選ぶ
- フィリピンへの渡航前・日本国内から英語を学習しておく
- 安い航空券を購入する
- 学生寮の部屋タイプを大人数にする
費用を抑えてフィリピン留学したいと考えている方は、こちらのページもあわせてご覧ください。
最安値のフィリピン留学費用と安い語学学校、安く抑える方法をご紹介しています。
①安い語学学校を探す
フィリピンの語学学校の費用感は、学校の質・環境・リッチ・プログラム内容・学生寮/施設の設備によっても大きく異なっています。
また、フィリピン留学費用の中で一番大きく費用を占める項目になるので、学費を抑える事によって、留学費用の全体を抑える事が可能です。
費用を抑える方法としては、至ってシンプルで格安の語学学校の選択するという事です。
ただし、学校の清潔感であったり、留学プランを作る中で譲れなお条件がある場合、費用のみを重視した学校選定を行なっていまうと、後々後悔する選択となる可能性もあるので十分いご注意下さい。
②英語を早めにマスターして語学学校期間を短く
入学時の英語力よって卒業時の英語力の成長が異なります。
英語力０でフィリピンに渡航するのでも構いないですが、基礎知識など日本でできる学習は日本で行っておく事によって、現地に到着後効率よく・無駄のない英語学習ができるでしょう。
目標の英語力を設定した上で、英語力0で渡航した場合6ヶ月間必要な場合も、日本国内から万全な準備を行なって行く事によって、3~4ヶ月間の英語修学期間で目標の英語力に達する事も可能かもしれません！
留学ネットでは、お申込のお客様にご渡航まで完全無料オンライン英会話をご提供しています。
フィリピンの経験豊富な外国講師とマンツーマンの授業で50分/回レッスンを受講する事ができます。
万全な準備でオーストラリア留学に挑みましょう！
③安い航空券を買う
FSCではなく、LCCのエアラインを利用をする事によって、2~3万円程度の費用を抑える事ができるケースもあります。
渡航シーズンによっても航空券の費用感は変動します。
例えば、日本でいうと夏休みなど旅行者が急増するホリデー期間は避けるようにしましょう。
格安航空会社を利用する場合、比較サイトを通して確認すると簡単に確認する事が可能です。
④学生寮の部屋タイプを大人数にする
フィリピン留学は、基本的に学生寮＋授業料というセットアップになっています。
語学学校内で生活を行う認識となりますが、その学生寮の部屋タイプによって大きく滞在費用が異なります。
| 部屋タイプ価格目安表 |
|---|
| 高 1人部屋＞2人部屋＞3人部屋＞4人部屋＞6人部屋＞ 安 |
おすすめの安い語学学校3選
とにかく安い
フィリピン留学といえばセブ島が一番人気ですが、バギオという地域も大変人気があります。
セブに比べて若干気温など低めですが、とても落ち着いた環境です。
セブにある語学学校に比べて留学費用のトータルが抑える事ができる学校もございます。
Baguio JIC（バギオ ジェイアイシー）
市街地から離れたエリアにキャンパスを構えています、設備が整っており快適に生活できる学校です。
また、各学生寮のお部屋も広めに作られており、ゆったりと過ごす事ができます。
学校敷地内にカフェがあり一般のお客の方も利用されいます、その為現地の方と英語を使っての交流を行う機会もある学校です。
Baguio JICの基礎情報
| 学校名 | Baguio JIC |
|---|---|
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学習環境もある程度いい
フィリピン留学で勉強の質・短期集中で効率的に修学を行いたいという方は「スパルタ形式」の学習環境を導入している語学学校がおすすめです。
EV Academy（イーブイ アカデミー）
EV Academyは、2017年にキャンパスを移転したばかりで非常に綺麗で清潔感のある語学学校です。
語学学校の最大の特徴は「フィリピン屈指のスパルタ校」である事です。
EV Academyでは、留学生の留学期間に応じてポイントが付与されるシステムを導入しています。
遅刻や門限違反などでポイントが消化されていくイメージです、一定ポイントに達してしまうと退学処分となる厳しいルールが設けられているので、強制的に学習に集中できる環境となっています。
EV Academyの基礎情報
| 学校名 | EV Academy |
|---|---|
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キャンペーンが頻繁に行われている
フィリピンの各語学学校で、定期的に割引キャンペーンなどが行われています。
その中でもCIA / Cebu International Academyと呼ばれる人気の語学学校の現在のキャンペーンをご紹介します。
IELTSスコアを取得を目指している方必見のお得なキャンペーン！
IELTS公式受験料を完全無料！
対象者の条件；
- 2024年内の就学者
- IELTSコース8週間以上のお申込者
8週間未満のお申込の方も嬉しい特典！
IELTS公式受験料を100ドルサポート！
対象者の条件；
- 2024年内の就学者
- IELTSコース8週間以内のお申込者
CIA / Cebu International Academy（シーアイエー セブ インターナショナル アカデミー）
CIA / Cebu International Academyの基礎情報
| 学校名 | CIA / Cebu International Academy |
|---|---|
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6ヶ月間フィリピンに留学する際の費用
フィリピンへ6ヶ月間留学をする場合のシミュレーション費用をご紹介します。
| 合計留学費用 |
|---|
| 6ヶ月間の費用：255万円程度 |
出発前到着後の学費支払い
- 入学金
- 授業料
- 宿泊滞在費（学生寮）
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 入学金 | 100ドル ⇨15,000円程度 |
| 授業料 | 5220ドル ⇨783,000円程度 |
| 学生寮 | 10080ドル ⇨1512,000円程度 |
現地到着後の学費支払い
- ビザ延長費用
- SSP申請費
- 保証金
- ACRI-Card
- 電気代
- 水道代
- 教材費
- 施設管理費
- ID Card Picture
- 空港送迎
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| ビザ延長費用 | 【期間別目安】 ・8週間延長：31,831円程度 ・12週間延長：46,808円程度 ・16週間延長：56,826円程度 ・24週間延長：76.862円程度 ※期間によって異なります、また学校によって多少変動致します。 |
| SSP申請費 | 7000ペソ ⇨19,810円程度 |
| 保証金 | 2500ペソ ⇨7,075円程度 |
| ACRI-Card | 3500ペソ ⇨9,905円程度 |
| 電気代 | 12000ペソ ⇨33,960円程度 |
| 水道代 | 6000ペソ ⇨16,980円程度 |
| 教材費 | 2000ペソ ⇨5,660円程度 |
| 施設管理費 | 18000ペソ ⇨50,940円程度 |
| ID Card Picture | 200ペソ ⇨566円程度 |
| 空港送迎 | 1000ペソ ⇨2,830円程度 |
※上記の価格目安：USD150円の為替計算・1ペソを2.83円の為替計算
3ヶ月間フィリピンに留学する際の費用
フィリピンへ3ヶ月間留学をする場合のシミュレーション費用をご紹介します。
| 合計留学費用 |
|---|
| 3ヶ月間の費用：130万円程度 |
出発前到着後の学費支払い
- 入学金
- 授業料
- 宿泊滞在費（学生寮）
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 入学金 | 100ドル ⇨15,000円程度 |
| 授業料 | 2610ドル ⇨391,500円程度 |
| 学生寮 | 5040ドル ⇨756,000円程度 |
現地到着後の学費支払い
- ビザ延長費用
- SSP申請費
- 保証金
- ACRI-Card
- 電気代
- 水道代
- 教材費
- 施設管理費
- ID Card Picture
- 空港送迎
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| ビザ延長費用 | 【期間別目安】 ・8週間延長：31,831円程度 ・12週間延長：46,808円程度 ・16週間延長：56,826円程度 ・24週間延長：76.862円程度 ※期間によって異なります、また学校によって多少変動致します。 |
| SSP申請費 | 7000ペソ ⇨19,810円程度 |
| 保証金 | 2500ペソ ⇨7,075円程度 |
| ACRI-Card | 3500ペソ ⇨9,905円程度 |
| 電気代 | 6000ペソ ⇨16,980円程度 |
| 水道代 | 3000ペソ ⇨8,490円程度 |
| 教材費 | 2000ペソ ⇨5,660円程度 |
| 施設管理費 | 9000ペソ ⇨25,470円程度 |
| ID Card Picture | 200ペソ ⇨566円程度 |
| 空港送迎 | 1000ペソ ⇨2,830円程度 |
※上記の価格目安：USD150円の為替計算・1ペソを2.83円の為替計算
9000ペソ
⇨25,470円程度
1ヶ月間フィリピンに留学する際の費用
フィリピンへ1ヶ月間留学をする場合のシミュレーション費用をご紹介します。
| 合計留学費用 |
|---|
| 1ヶ月間の費用：45万円程度 |
出発前到着後の学費支払い
- 入学金
- 授業料
- 宿泊滞在費（学生寮）
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| 入学金 | 100ドル ⇨15,000円程度 |
| 授業料 | 870ドル ⇨130,500円程度 |
| 学生寮 *3人部屋の場合 |
1680ドル ⇨252,000円程度 |
現地到着後の学費支払い
- ビザ延長費用
- SSP申請費
- 保証金
- ACRI-Card
- 電気代
- 水道代
- 教材費
- 施設管理費
- ID Card Picture
- 空港送迎
| 項目 | 費用目安 |
|---|---|
| ビザ延長費用 | 30日以内はビザ必要なし 【期間別目安】 ・8週間延長：31,831円程度 ・12週間延長：46,808円程度 ・16週間延長：56,826円程度 ・24週間延長：76.862円程度 ※期間によって異なります、また学校によって多少変動致します。 |
| SSP申請費 | 7000ペソ ⇨19,810円程度 |
| 保証金 | 2500ペソ ⇨7,075円程度 |
| ACRI-Card | 59日以下の滞在の場合必要なし |
| 電気代 | 2000ペソ ⇨5,660円程度 |
| 水道代 | 1000ペソ ⇨2,839円程度 |
| 教材費 | 2000ペソ ⇨5,660円程度 |
| 施設管理費 | 3000ペソ ⇨8,490円程度 |
| ID Card Picture | 200ペソ ⇨566円程度 |
| 空港送迎 | 1000ペソ ⇨2,830円程度 |
※上記の価格目安：USD150円の為替計算・1ペソを2.83円の為替計算
上記の内容は、Philinter Academy（フィリンターアカデミー）語学学校を参考に記載しております。
まとめ
フィリピンの留学費用についてまとめて紹介しました。
フィリピン留学の魅力をまとめると、
- フィリピンの気候は比較的に年間を通して暖かく過ごしやすい
- 日本ほどのインフラは整っていないが、語学学校の施設内は比較的に完備されている
- 他国への留学へと比べて短期集中型に適した、合宿型の留学
- 授業料・学生寮などは渡航前の支払い
- ビザや現地滞在費に必要な細かな費用は、現地到着後支払い
- 学校選定・部屋タイプで大きくフィリピン費用を抑える事ができる
最近では、オーストラリア留学・ワーキングホリデーの前にフィリピンに渡航し、合宿形式で英語力をあげる方も増加しています。
フィリピン留学・オーストラリア留学・二ヵ国留学をご検討されている方で、自分にはどんな留学プランを選択するべきか悩んでいる方は、お気軽に留学ネットの公式LINEまでお問合せください。
留学エージェントは、大手、老舗、小回りの効く小さな留学エージェントなど30社以上あり、どこを選べばいいか悩んでいる方も多いと思います。
そこで、こちらのページでは、プロ目線でのフィリピン・オーストラリア留学エージェントおすすめの比較ポイントをご紹介します。
フィリピン留学後のオーストラリア留学、ワーホリ（2カ国留学）もワンストップで手続きしておりますので、お気軽にご相談ください。
